volalle 設定まとめ



物語(短編集)

※時系列順

ジン×祈師

初めての邂逅


カルカ×祈師

ジン×祈師×カルカ

ヘールとジン(その他)

キャラクター

騎士

ジン(主人公)
├ヘール
└燈竜

王族

├王
├王妃
└王子たち
 ├第一王子(ルイヤ)
 ├第二王子(ライリオン)
 ├第三王子(メリエル)
 ├第四王子(マリア)
 └第五王子(セルフィウス)

アマリア教

祈師(ヒロイン)
├カルカ
└法王

設定・世界観

王国と教会

戦争について
├王族
聖界貴族
└奴隷

騎士団詳細

騎士見習い
刀礼
騎士団(詳細)
 ├黒旗騎士団(トオネラ)
 ├赤旗騎士団(ヘルト)
 ├黄旗騎士団(ノブレッス)
 ├青旗騎士団(マクラン)
 ├桃旗騎士団(シェーン)
 └緑旗騎士団(メディクス)

祈師と国教



戦争について

王国とアマリア教が始めた戦争は、 祈師の絶対守護力があればほかの国との戦争が有利になる、と王が始めた争いだった。

とある一人の騎士の活躍で祈師の身柄を拘束することに成功したため、 勝った王国側によって、歴史上や民間で、 「大司教が国を支配しようとした」と書き換えられてしまった。

王族


聖界貴族

司教、法王各の一族は「聖界貴族」と呼ばれ、人々に崇拝され莫大な資産を持っている。 内部は完全身分差社会、縦社会であり平民から聖界貴族に上ることはない(※特例を除く)。

奴隷


祈師について

現法王の一族に、前代の祈師が死ぬたびまた新しく生まれてくる。 祈師になる資格は「絶対守護の力」を持っているかどうかで、 必ず法王の一族に生まれるが、外見的な特徴は定まっておらず、 祈師となる子自身が無意識的に絶対守護力を使ったときに初めてわかる。

国教である「アマリア教」の法王よりも権力を有し、アマリア教の顔でもある。神と同意。

絶対守護力について

あらゆる物を拒絶する力、と定義されているが、その実、あらゆる物を別の対象に転移させる力である。

己の内に力を持ち、思うがままに操れる者は祈師のみだが、 稀に生き物ではなく物体がその力を有したりもし、その場合、範囲が狭く制限されている。 物体を媒介として力を使用することは可能だが、その場合死と同等の対価を払わなくてはいけない。

祈師も、力を使うほど体力を消耗する。

感情や傷、病気なども転移させることができるが、 感情を転移させるときには、祈師であっても死と同等の対価を払うことになる。

アマリア教について

祈師はもともと国を守る役目を担っているだけだったが、祈師が国を守る時代が長く続いたため、 祈師を崇拝する宗教が出来上がった。アマリアは、宗教ができたときの祈師の名。 自己犠牲隣人愛の精神を大切にするが、その実アマリア教ではない他人には容赦がない。

性的な行為、及び同性愛は硬く禁止されているが、アマリア教内部で司教格の人物が、 美少年を侍らせるなどはよく見られる。

騎士見習いについて

騎士見習いは、主人である騎士に仕え、従騎士として日本でいう小姓のような仕事をする。 小さなころから主人に仕え、いろいろ教え込まれて成長し騎士になるのが一般的。

刀礼について

騎士見習いが騎士に昇格したとき、決意表明のような意味で行う儀式。
主人の騎士の前で誓いの言葉を暗唱し、跪いた従騎士の肩を、主人が飾り剣で軽く叩くのが一般的。 王国の騎士団に所属するときは、騎士団総団長(第二王子)によって王城で刀礼を行う。 その場合は、代表一人が肩をたたかれる。

騎士団について

歩兵と違い馬に乗って戦う。団は役目や特徴によって色分けされている。

@黒旗騎士団(トオネラ)
特別任務や、王の護衛などを任される。魔術、剣術ともに優れた者のみ配属され、実力は騎士団随一。 この団の団長は、事実上総団長と同じ権力を有する。
色の意味は何者にも染まらず、全ての色を内包する。

@赤旗騎士団(ヘルト)
剣術が優れた者、剣術と魔術が優れた者を集めている騎士団。 黒旗を抜いた他の騎士団全てを管轄しており、国中の少年たちは、みなこの騎士団に憧れる。
ここで頭角を現したものは、黒旗に移籍することも可能。
色の意味は勇気と太陽。

@黄旗騎士団(ノブレッス)
一軍、二軍に分けて騎士を育成する。一軍は赤旗騎士団に入れると判断された者たち、 二軍は貴族、大貴族の次男など。 ここに所属される騎士たちが未成熟であることに起因して、二軍による問題ごとが多く起こっている。
色の意味は希望と発展。

@青旗騎士団(マクラン)
魔術が優れている者たちが集められる。 魔術での防御術を最初に体に叩き込まれるため、動きを鈍くしてしまうメイルや鎧は着用せず、 フードに口元を覆い隠すほど長い襟というこの団だけの特殊な制服を着ている。 この団の団長は王城専属魔術師としての任も兼ねている。
色の意味は正義と判断力。

@桃旗騎士団(シェーン)
他の騎士団とはわけ、女性専用の騎士団で、女性だけで構成されている。 剣術、魔術ともに優れていなければ入ることは許されず、 騎士団内での階級も低いが、実力は赤旗、黒旗を抜いた他の騎士団より上である。
色の意味は美。

@緑旗騎士団(メディクス)
医療専門で、戦場で騎士のけがや病気を治すために存在し、 王城内で使用される薬や、王族の健康管理も任されている。 この団の団長は、王の専属医も兼ねている。
色の意味は癒しと生命力。

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白旗騎士団(イノセント)、紫旗騎士団(シェルタ)は通称であり、実際には存在しない。
白旗は「王城騎士見習い」の意、紫旗は王子たちの私兵を指す。